歴史
- 今の日本の発展の理由
- 天皇制という奇跡
- 昭和天皇の戦争責任
- 日本は侵略国家であったのか?
- 無理やり援助というややこしい政策
- 昭和天皇の御命令
- 中華民国軍の弱さの秘訣
- 先の日本の侵略を真摯に反省して、お詫びを態度で示そう。
- 日本の戦争にYESを突き付けた人々
- いきなり真珠湾攻撃って、どうなのよ?
- 日本の歴史教育のおかしさ ? 古代編
- 源頼朝はなぜ偉いのか?
- 日本が戦争に勝っていたら
- いきなり真珠湾攻撃に関する専門家の意見
- 韓国の歴史教科書を読んでみた
- 人のふり見て、我がふり直せ
- みたび、韓国の歴史教科書について
- 言っても無駄だと思うけど、韓国歴史教科書の具体的な記述に対する反論
- 韓国人必読の書
- 日本の歴史が持つ奇跡
- 反省しない人々
- 靖国神社に参拝してきました
- 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
- 日本が朝鮮、中国に侵略したという人に物申す
- ヨーロッパと日本が近代化に成功した理由
- マスターベーションでも価値はある
- 本当の歴史を見る目を持ったひとたち
- 第2回御前会議での昭和天皇の御発言
- 中国の歴史教科書を読んでみました
- 歴史捏造方法の網羅的教科書
- 律令国家の成れの果て
- 中国人って中国人のことが分かっていない。
- 過ちの起こった日を迎えるにあたって
- 中国の歴史教科書で僕が学んだこと
- 終戦の日にあたって
- 学校で勉強すると馬鹿になる
- 日本が出ていかなければ戦争にならないのか?
- 鎌倉幕府は何故天皇家を滅ぼさなかったのか?
- 2016年信教の自由の日を迎えるにあたって
- ケント・ギルバートさんの本を読んでみました
- 帝国の慰安婦を読んでみました
- 再び従軍慰安婦問題について
- 今年も靖国神社に行ってきました
- amazon ~ ここからは買わないことにしているんだけど
- 朝鮮人は、なんでああなのか?
- 野鳥の会の探鳥会に参加するため、明治神宮に行ってきました
- 戦争終決方法の是非を問う前にすべきこと
- 北野 幸伯さんの批評記事 第2弾
- シン・ゴジラ観て来ました。 ~ 確かにリアルです
- 隠れアスペルガーが作った日本の歴史
- 台湾旅行2日目?故宮国立博物院
- 左だよ
- ほほう。では、この意見にどの程度賛同してくれます?
- 「空の神兵と呼ばれた男たち」書評 ~ なぜ大東亜戦争は起きたのか?
- 歴史の教訓を汲み取ることを拒否する人々
- 今年も靖国神社に、花見に行って来ました
- 日中戦争に関する本読みました、いや、勉強になりました
- なぜ、中国共産党が勝ったのか?
- 孫文って凄い
- 今、応仁の乱に関する、こんな本を読んでいます
- これらの本、まだ読みかけです
- この本、読み終わりました
- 「昭和16年夏の敗戦」を読みました
- 東條英機の戦争責任
- それを先に知らせなきゃ
- 大東亜戦争に対する僕の評価
- 当たり前のことは、誰も書かない
- それは、現代日本もまったく変わっていません
- それは、現代日本もまったく変わっていません2
- 「永遠の0」から学んだこと
- それは、現代日本もまったく変わっていません3
- 「共産中国はアメリカがつくった」を読みました
- それは、現代日本もまったく変わっていません6
- 「海賊とよばれた男」を読みました
- リビア料理の話のはずが、琉球民族と大和民族の話です
- リビア料理の話です
- 僕なら出来る!
- 逆説の日本史23を読みました
- ホテルグランフェニックス奥志賀の社長の自伝
- 「慚島伝 漂風の愚民・安 龍福」を読みました
- 豊臣秀吉 唐入りの僕の評価
- この唄良い唄ですね
- 「万引き家族」、この人達は日本人ではありません!
- 小説版「万引き家族」 ? 路面電車
- 日本の歴史の流れをまとめてみました
- 沖縄民族と大和民族
- 「日本史神髄」で新たに学んだこと
- 「海賊とよばれた男」を思わず読み返してしまいました
- アメリカの高校生が原爆の可否に関してディベートをする小説を読んでみました
- 映画「アンブロークン 不屈の男」を観てみました
- 「反日種族主義」を読みました
- 戦前の日本の原爆開発の進捗に関するリポートみたいな本を読んでみました
- 何も無いことは、誰も書かない
- 日本語ロック確立のための日本人の格闘の歴史
- 日本語確立のための日本人の格闘の歴史
- 漢語を作り始めちゃった日本人
- 果たして真珠湾攻撃は、陸軍が海軍に要請した作戦だったのだろうか?
- 「日米開戦陸軍の勝算 「秋丸機関」の最終報告書」を読みました
- 山本五十六はなぜ、真珠湾攻撃をしてしまったのか?
- 軽井沢にある、旧近衛文麿別荘を見学してきました
- カフェ高倉町珈琲と武蔵野陵に行ってきました
- 最近、能に凝っています!